武蔵小杉・中原区の整体なら肩こり・腰痛・骨盤矯正のカイロ鉄庵 > 不定期健康コラム> 入浴について

入浴について

植栽
なにかと忙しい毎日。

食生活や運動習慣に気をつけている方も多いのでは。

ただ、休養については見逃されがちなことが多いようです。

睡眠中に、疲労回復のための成長ホルモンが分泌されるとは解っていても、休日に遊びに出かけてしまったり、睡眠を削ってゲームやパソコンに夢中になったり…。

といって、「遊ぶな」というのは酷に過ぎるでしょう。

そこで、日常生活の中でちょっと工夫をして回復を促進するようなことができないか、と考えてみます。

今回は日本人に欠かせない「入浴」に焦点を当ててみましょう。

熱い湯とぬるい湯

まず、あつい湯とぬるい湯、どちらが良いのでしょうか。

基本的に熱い湯は交感神経を刺激、ぬるい湯は副交感神経を刺激します。
簡単に言って、交感神経は「闘争と逃走」、いわゆる”活動”に関わり、副交感神経は”休息”にかかわる、と考えてください。

さて、回復を促進するためには血流を良くすることが大事です。

血管を広げるのは副交感神経が優位に立っているときですから、ややぬるめのお湯に長時間浸ることによって末梢血管が拡大、心臓の負担も下がって血圧は低下してきます。

また副交感神経は胃腸の働きを活発にしますので、消化吸収も促進されます。エネルギーの消費も少ないので、疲労回復のためには、ぬるい湯のほうが効果的だと言うことになるでしょう。

他方、熱い湯は交感神経の緊張により末梢血管が収縮、血圧が増大します。

これは睡眠不足なのに早朝から仕事をしないといけない、というような時に有効で、身体がシャキッとします。

これは短時間で充分ですので、2,3分シャワーを浴びるだけで良いでしょう。

どうもやる気が出ない、というときは仕事前に熱いシャワーを数分浴びるだけで、やる気が出てくるものです。

全身浴と半身浴

また、水による「静水圧」も見逃せない作用です。

静水圧によって体表面にある血管、リンパ管が圧迫され、血液、リンパ液が心臓めがけて戻ってきます。
その時、肝臓等他の臓器の血流も活発になりますから、消化吸収を含めた様々な代謝機能が増大します。
 
ただし、深く湯に浸かるにつれ静水圧は増大し、首まで浸かった状態ではウェストが3〜5cm、胸囲で1〜3cmは縮むと言われます。

ここまでくると心臓への負担が強くなり、逆効果になってしまうでしょう。

通常はみぞおちから下、寒く感じたときだけ肩まで浸かる、というようにすると良いと思われます。

ぬるい湯に浸かって30分くらい、忙しい日常から離れて、つかの間のリラックスを楽しみましょう。

肉体的、というより精神的疲労の回復の方が、もしかしたらはっきりわかるかもしれません。

ご予約

予約
tel
お問い合わせ
(NEW)エキテンユーザーの方はこちらからもご予約いただけます。
netyoyaku

武蔵小杉駅・向河原駅からのアクセス

〒211-0011
  神奈川県川崎市中原区下沼部1760-4 ventvert(ヴァンヴェール)コスギ1Fの整体院

JR南武線 向河原駅より徒歩1分
JR横須賀線 武蔵小杉駅(新南口)より徒歩5分
東横線 武蔵小杉駅より徒歩13分

※駐輪場あります。
※駐車場はお隣のコインパーキングをご利用ください。
バックナンバーはこちら

ページトップ