自律神経免疫療法[実践編]: 免疫療法と食事療法 [単行本]


免疫

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人はなぜ病気になるのでしょうか。

病院に行くと、病名が明らかになり、症状を抑えるための薬を処方されたり、場合によっては手術や放射線等の療法を適用されますが、病気の原因について説明されることはあまりないようです。

たとえば、「あなたは、日ごろからこういう生活をしているから、この病気になったのですよ。」とか。

なぜ病気になるか、原因がわかれば、病院にお世話になることもないですし、もっと健康で快適な生活がおくれると思いませんか。

この本では、自律神経の乱れに着目して、病気になるメカニズムを明らかにし、病気にならない食生活のヒントが網羅されています。

たとえば、悩みがあったり、働きすぎ、薬の常用は、自律神経のうち交感神経を優位にするようです。

交感神経が優位になると、血液の白血球の中の顆粒球が増え、組織を破壊し、免疫力を低下させ、血流障害が起きます。

逆に、運動不足や過食等ラクチンな生活をしていると、自律神経のうち副交感神経が優位になるようです。

副交感神経が優位になると、血流障害、知覚過敏、アレルギー、気力・活力の減退を招きます。

このように、病気にならないためには、自律神経が乱れないような生活を意識したほうがよさそうです。

早寝早起き、晴耕雨読、頭寒足熱等。

また、現代の食生活は、塩分の過剰摂取、精製された穀物の摂取によるビタミンB群の不足、動物性たんぱく質や脂質の過剰摂取による発ガンリスクの増加等、病気の原因が多々あるとのこと。

アメリカでは、増え続ける医療費に対し、古今東西の食文化を比較し、もっとも健康によい・病気になりにくい食生活を研究したレポートが発表されています。

このレポートは「マクガバン・レポート」といわれ、7年の歳月をかけ、数千万ドルの国費が投入された、5000ページにものぼる報告書です。

このレポートによると、日本の江戸時代元禄時代以前の食事がもっとも理想的な食生活とのことです。

元禄時代以降は、白米を食べるようになったので、ビタミンB群の不足による「脚気」が流行しました。

重要なのは、粗食、精製されていない穀物と豆類、味噌しょうゆ等の発酵食品、魚介類の摂取とのこと。

温故知新ではありませんが、現代を力強く生きるためには、食生活をはじめとした先達の知見を見直したほうがよいのかもしれませんね。

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