『胃をいじめないで 』美腱ガイド社


胃

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この本は、薬を使わない小児科医である真弓定夫先生監修の絵本「いじめないで」シリーズの第三弾です。

皆さん、ストレスや過食等で、胃が重くなったり、痛くなったりした経験が一度や二度はあるのではないでしょうか。

胃は、「胃酸」という強力な酸で細菌の増殖を防ぎし、たんぱく質を分解する等、食物の消化吸収に重要な役割を果たします。

胃酸はpH2という強力な酸度があり、塩酸並みの強力な酸なのです。

胃酸はこのような性質から、ときに自分自身の胃壁を攻撃してしまうことがあります。

胃液にさらされた胃壁は炎症を起こしたり、胃壁が傷ついたりします。

胃壁が傷つくような状態が慢性化すると、がん細胞が発生する場合もあります。

このとき胃酸から胃壁を守る役割をするのが、「胃液」ということになります。

したがって、普段から「胃酸」と「胃液」が十分に分泌されるような環境が、胃にとって重要ということになります。

この本の最後で、真弓先生は長い治療経験のなかから、自然流に生きることの重要さを説いておられます。

以下はその抜粋です。

・食べ物は「入るを少なく、出すを多く」することが自然界の鉄則

・「腹八分目(七分目)」が重要

・生まれたばかりの赤ちゃんが自分の母親以外の乳(牛乳等)を口にするのは、胃にとって人生最大の負担

・人工栄養児の罹患率・死亡率は母乳栄養児の20倍

・自ら住んでいる土地の食べ物を食べる

・四季折々の変化に応じた食べ物を食べる

・加工した食べ物は食べない

・腐るものを腐る前に食べることが重要

・咀嚼が重要、癌の増加の大きな要因に咀嚼力低下がある

普段当たり前と思っている食生活が、案外体に負担をかけているかもしれません。

食生活を見直すことで、内臓への負担をへらすだけでなく、病気にならない健康な体を手に入れましょう。

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