『活性酸素を追え』 美健ガイド社


活性酸素

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オリンピックに出るような一流選手が早死にしたり、女性マラソンランナーの老化した肌等を見るに付け、どうもハードな運動は身体に悪いのでは、と思う人も多いでしょう。

アスリートは長時間にわたるハードなトレーニングを毎日のようにしています。

当然、体内に入り込む酸素の量も大量になるのですが、その取り込んだ酸素の3〜5%は活性酸素という有害物質になってしまいます。

活性酸素とは、文字通り酸化の活性度が高いという意味です。

老化とはすなわち、細胞が酸化することによっておきているのです。

活性酸素は電子の数が足りず、非常に不安定な状態にあります。

そのため、近くにある細胞から手当たりしだいに電子を奪おうとするのです。

活性酸素によって電子を奪われた細胞もまた、分子が不安定な状態になり、連鎖反応的に細胞が痛み始めます。

これをフリーラジカル反応といいます。

活性酸素は、以下の原因で発生します。

「呼吸したとき」
「食事をしたとき」
「紫外線をあびたとき」
「たばこをすったとき」
「ストレスを感じたとき」
「外部から最近や化学物質等異物が侵入したとき」

この活性酸素が細胞膜を破壊したり、遺伝子に傷をつけたりして身体に悪影響をもたらすのですが、普通でしたら私たちの身体はある程度の活性酸素を除去する機構が備わっています。

それは、私たちの体が抗酸化物質を生成できるからです。

代表的なものはSOD(スーパーオキサイドディムスターゼ)で、活性酸素と同じく細胞内のミトコンドリアで生成され、活性酸素を無力化することが可能になるのです。

ただし、激しいスポーツ等で一度に大量に発生してしまった場合、処理しきれなくなることがあります。

これはインスタントラーメンやポテトチップス、かりんとう等の過酸化脂質食品を食べたときにも起こる現象です。

少しずつ発生する分には処理できても、一度に大量に発生してしまうと、どうしようもなくなってしまうのです。

ですので、

1.「抗酸化物質を増やす食生活」をすること
2.「活性酸素を減らす生活」をすること

が大事になります。

現代人の生活は、白砂糖や脂質を摂取しすぎたり、過労やストレスにさらされ活性酸素が発生しやすい環境にあります。

活性酸素対策をすることによって、いつまでも健康で若々しいからだを手に入れましょう。

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