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パソコン・スマホと目の疲れ

vdt症候群
近年、目の疲れを訴える人が増えています。

特に、パソコン作業に長時間携わる人に多く、VDT症候群(パソコン等で作業をし、ディスプレイを見続けることが起因となって生じる健康障害の総称)は社会問題ともなっています。

目がかすむ、目が疲れる、しょぼしょぼする、目の奥が痛む、目が重い、等が主な症状です。

今回はパソコンやスマホが眼に及ぼす影響についてご紹介します。

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T様 /会社員

長く続く頑固な首の痛みとめまいを治したくて来院しました。

こちらにかかる前は、マッサージや病院や整骨院など転々としていました。痛みの原因がわからず、病院でいくつか検査も受けましたが異常がないとのことでとくに処置はありませんでした。

こちらでは体の動きを見ながら検査をしてくれて、日頃意識していなかったクセが痛みの原因だと指摘してくれ丁寧に説明もしてくれたので納得がいき不安を取ることができました。

今では悩んでいた首の痛み、めまいもなくなり、予防のために全身の調整をしていただいています。

体の質問はなんでも答えてくれるので、すっかり私の主治医のようです。

※施術効果には個人差があります。

目次

ブルーライトって?
  • ブルーライトの身体への影響
  • VDT症候群対策
スマホと疲れ目対策
  • スマホの目への影響
  • 疲れ目予防&解消法

ブルーライトとは?

パソコン作業で目が疲れる原因のひとつとして、ディスプレイの光に含まれるブルーライトによる目への負担が挙げられます。

ブルーライトとは、可視光線(目に見える光)の中で最もエネルギーが強く、眼の奥の網膜まで届く、波長が380〜500nm(ナノメートル)の青色光のことです。
 
今のテレビやパソコン、スマートフォン、携帯ゲーム機等の液晶画面にはLED(発光ダイオード)がバックライトとして使用されていることが多く、ブルーライトを強く発生させています。

このブルーライトに目をさらし続けると、網膜が傷つく恐れや、生体リズムへの影響、頭痛等の症状に発展する可能性もあると考えられています。

ブルーライトの身体への影響


LEDディスプレイの普及によりブルーライトに接触する機会が増え、体に与える影響が懸念されています。

●目への影響

めまい・紫外線に近い性質のブルーライトに長時間接した場合、網膜に変性が起きる可能性が考えられます。

・それにより、目の疲れやかすみ、ドライアイの原因になることや不定愁訴、あるいは頭痛等の症状に発展する可能性が考えられています。

●生体リズムへの影響

・現代人の生活環境では、室内照明のほか、夜間にパソコンやゲーム、テレビ、携帯電話といった光源からの光刺激に曝露されており、これらが不眠や生体リズムの狂いに影響を与えているのではないかと考えられています。

●その他の影響

・光刺激とさまざまなホルモン分泌の関係が認められてきており、自律神経等の神経系から、脳機能への影響等、ブルーライトの健康への影響について今後注意深く研究していくことが必要と考えられます。
※ただし、ブルーライトを長時間見続けるライフスタイルは、ここ数年の間に広まったもので、体への影響はまだ予測の域を超えていないのが現状です。

VDT症候群の予防方法


最近では、ブルーライトをカットする特殊レンズを使用したメガネや液晶保護フィルム等が多く登場しており、注目を集めています。
 
それ以外にも、目を守るために下記の点に注意しましょう。
●1時間に10分程度の適度な休息を取り、また軽い体操をして体をほぐしたり、遠くの景色を見て目の疲れを取る

●モニターが目線に対して下側になるように設置して、涙の蒸発と目の乾燥を防ぐ
 
●目とモニター画面の距離を40〜70cm離す
 
●室内の照明環境のバランスを保つ
・部屋の明るさ、画面の明るさ、手元の明るさの調整をし、差があまり出ないようにする
・窓からの光や、照明の光がモニターに映りこまないようにする

●適切な姿勢を心がける
(不自然は姿勢を続けると、目の疲れ、肩こり、腰痛等を招く)

vdt症候群いい姿勢

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スマホと疲れ目対策

スマホ目の疲れ
スマートフォンやタブレットが急速に普及し、毎日の生活の中で必要不可欠となっていますが、目の疲れや痛み等を感じることはありませんか?

使用時間の増加にともない、知らず知らずのうちに目を酷使しています。

目を酷使することで、目の疲れや痛みだけでなく、肩こりや頭痛、吐き気、めまい等をはじめ、さまざまな体の不調を引き起こす可能性もあります。

目の疲れや肩こり等、体に異常を感じている方は、スマートフォンの使い方に気をつけましょう。

スマートフォンの目への影響

毛様体筋
●小さい画面の文字を見続けることにより、視点のピントを合わせる毛様体筋に負担をかける

●手に持って使用するため画面が動きやすいうえにスクロール等で素早く動く文字を読もうとするため、まばたきの回数が減り、目が乾燥しやすくなる

●画面から発せられるブルーライトは、目の網膜を傷つけ、疲れや痛み、眼病の原因になる(パソコンに比べて目と画面の距離が近く、ブルーライトの影響を受けやすい)

これらの状態が続くことにより、視力低下やドライアイ、早期の老眼、網膜異常、緑内障、加齢横斑変性等眼病の原因になり、失明のリスクも高くなります。

疲れ目の予防&解消法

リラックスタイム
●1日の使用時間を把握し、使い方を見直す
 (暇つぶしでの使用や長時間のゲームは控える)

●目から画面までの距離を少なくとも40cmは離して使用する

●ベッドで横になっての使用は、目への負担が大きいため控える

●画面の明るさを周辺の環境に合わせて刺激の少ない明るさに調節する

●画面にブルーライトカットのフィルムを使用する

●定期的に目を休める
 (5分に1度くらいは画面から視線を外して遠くを見るようにする)

●歩きながらの使用はしない

●就寝前の使用は、睡眠障害の原因になるため使用しない

●蒸しタオルで目の周りを温め、血行を良くする

●目の周りを親指で軽くマッサージし、血行を促す
ブルーベリー
●目に良い栄養素を取り入れる


・ビタミンB1やB12は、視神経の働きを高めて視力の低下を防ぐ効果がある

・ブルーベリーに含まれるアントシアニンには抗酸化作用があり目を保護する作用がある

・ほうれん草やブロッコリーに含まれるルテインには、網膜のダメージを防止する作用がある

・βカロテンは、目の細胞や粘膜の新陳代謝を保つ作用がある


スマートフォンの長時間の使用は、目だけでなく首や肩の筋肉にも負担をかけ、体のさまざまな不調の原因になります。

スマートフォンの良い部分、悪い部分をしっかりと見極めて上手に使いこなしてきましょう。
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この記事を書いた人

鈴木 有人(すずき ありひと)

武蔵小杉でカイロプラクティック・整体院を経営しています。電話

主にセルフケアや健康に関する記事を投稿しています。

HP:https://iron-chiro.com

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